ポッコリおなかを解消する食物繊維をはじめ、注目のダイエット成分も含有するさつまいも。甘みと食べごたえの満足度も、大きな魅力です!また、舞茸を加えることで、さらに効果的に痩せることができるのです!

 

さつまいものダイエットサポート成分と舞茸の驚異的な脂肪分解効果を得て、効率よくダイエットしましょう。

 

 

腸内環境をキレイにする成分がたくさん

 

脂肪がつきやすい部位といえばおなか周り。便秘でいつも下腹がポッコリ、という悩みを抱えている人も多いようです。そこで、便秘解消に欠かせない食物繊維を多く含む食材の代表であり、話題のダイエット成分も含有しているさつまいもの痩せパワーを検証しました。

 

さつまいも100gあたり、食物繊維量は約2.3g、蒸すとさらに量が増えて約3.8gに。生のキャベツが100gあたり1.8gなので、2倍以上の含有量となります。食べごたえがあって腹持ちがよく、甘みがあるので満足感が得やすいところも、ダイエット中の人にはうれしいポイントでしょう。

 

また、さつまいもにも含まれるポリフェノールの一種・クロロゲン酸も、糖の吸収を遅らせる働きがあることから、注目されている成分。さらに、さつまいもを切ったときに出てくる白い乳液状の成分・ヤラピンには、便を軟らかくする緩下作用があり、便秘解消効果の要因の1つと考えられています。

 

糖質が多いので、食べ過ぎには注意が必要ですが、白米に比べるとカロリーは低めなので、ごはんの量を減らしてさつまいものおかずを取り入れる、おやつ代わりにする、といった食べ方がおすすめです。

 

 

ここが効く! さつまいものやせパワー

 

食物繊維の豊富さでおなじみのさつまいもですが、じつは他にもダイエットをサポートする成分を含んだ、優秀食材だったのです!

 

腸内環境を整える

【食物繊維】

腸内の善玉菌を増やして腸の働きを活発にし、便通を促す作用を持つ食物繊維。同じく食物繊維を豊富に含む海藻などにくらべて1度に食べられる量が多いさつまいもは、摂取できる食物繊維量も多いのが特徴。

 

糖の吸収を抑制

【クロロゲン酸】

コーヒーなどにも多く含まれるポリフェノールの一種・クロロゲン酸には、強い抗酸化作用があり、体内での糖の吸収を抑える働きも。食べ過ぎが気になる人にはうれしい成分です。

 

緩下作用で便秘改善

【ヤラピン】

さつまいもの切り口から出てくる白い乳液状の成分。腸のぜん動運動を促し、便を軟らかくして便通をよくするため、食物繊維との相乗効果による便秘改善効果が期待できます。

 

 

やせる! さつまいもの食べ方POINT

 

やせ効果のあるさつまいもですが、糖質も多いので食べ過ぎには注意が必要。適量を上手にとることで、やせパワーはさらにアップ!

 

POINT 1

1日100gを目安に食べる

糖質を多く含むので、1日に小ぶりのさつまいも1本分(約100g、132kcal)程度を目安にとりましょう。ちなみに、同量を蒸すと131kcal、焼くと163kcalになります。

 

POINT 2

間食代わりに食べる

甘みがあるので間食代わりに食べると◎。ケーキなどに比べるとカロリーは低く、脂質も少なめで栄養分は豊富。腹持ちもいいので、他の食事の食べ過ぎもセーブ可能。

 

 

さらに、最近注目されるやせ食材

 

まいたけで脂肪を体にためない!

食事が夜遅くてやせにくい人は、余分な脂質を排出したり、糖分の合成を抑える効果の高いまいたけが強い味方に!

 

きのこの中でもまいたけだけが持つ脂肪分解パワー

低カロリーで食物繊維が豊富なきのこ類は、ダイエットの強い味方。中でも香り高いまいたけには、驚くべきやせパワーが隠されていました。

 

まいたけ特有の成分『MXフラクション』には、臓器内や血液中の余分な脂肪を分解して、胆汁酸とともに便中に移し体外へ排出する効果があります。さらに腸のぜん動運動を活発にするので、体内にたまった便もスッキリ。

 

悪玉コレステロールだけを減らして血液をサラサラにし、血糖値の急激な上昇を防いで、太りにくい体にします。いつもの食事にまいたけを加えるだけで体重が減少し、早い人では食べ始めて7日目くらいから、効果を実感できることでしょう。

 

さらにまいたけにはこのMXフラクションの他にも、健康的なダイエットをサポートしてくれる成分があります。まいたけは、脂肪分解酵素を多く含むので、肉などの脂質をすばやく分解し、太りにくい体に導きます。また、まいたけ特有の『MDフラクション』という成分には、体の免疫力を高め、病気になりにくい体をつくる効果があると認められています。

 

食べ方にもコツがあります。夜遅い夕食など、脂質や糖質が気になる食事の前にまいたけを食べましょう。ただ脂質が多い食事を先にとると胃や腸壁に油の膜ができ、有効成分が吸収されませんから、油っこい食事の前にあらかじめまいたけを食べるようにしましょう。

 

 

やせる! まいたけの食べ方POINT

 

まいたけのダイエット効果を引き出す基本的な食べ方、料理の仕方を覚えて、早速ダイエットにトライ!

 

POINT 1

1日50g~100gを毎日食べる

1日50g~100g(約半パック~1パック)を、朝、昼、夜、好きなときにとってください。毎日の習慣にすると自然に体重が落ちてきます。やせスピードを上げるなら200gくらいまでならOKですが、食べ過ぎてしまうとおなかを下すこともあるので注意して。

 

POINT 2

水も火もサッと通すのが基本

まいたけの有効成分は水溶性。ですので、水洗いはなるべく避けること。人工栽培のものであれば水をザッと流す程度にして下さい。また130℃以上で長時間調理すると成分が壊れてしまうので、熱処理は短めに。天ぷらは、サッとあげ、油からすばやく引き揚げるのが成分を逃がさないコツ。

 

POINT 3

まいたけから出た黒いエキスも残さずとる!

まいたけを加熱すると出る黒い汁の中には、やせ効果を引き出すMXフラクションが豊富にふくまれています。炊き込みごはんやみそ汁など、煮汁まで食べられるメニューで、黒い汁まで残さず摂取して。有効成分を十分に抽出するためにも、よくかんで食べるようにしましょう。