産休&育休まで仕事をがんばりたいママは、体調管理を第一に考えながら、仕事を続けましょう。決して無理するのは禁物です!

 

今回は、妊娠中にやって良いこと&悪いことについて紹介していきますので、妊婦のママさんはお腹の中にいる子供のために妊娠中における注意事項についての知識を深めていきましょう。

 

 

OKもしくは可

 

●立ち仕事

(体調が悪くなければ1日5〜6時間は大丈夫)

妊娠の経過が順調で、自分自身がつらいと感じなければ大丈夫。職場によっては、勤務時間のほとんどが立ち仕事という場合も。体調には十分に気をつけ、以上を感じたらすぐに休めるようにしましょう。

 

●長時間のパソコン操作

(こまめに休憩をとること!)

長時間同じ姿勢を続けることは、腰痛や肩こりの原因になります。また、下半身の血流が悪くなって、血栓ができる原因になることもあります。こまめに休憩し、できる範囲で軽く体を動かしましょう。

 

●不規則な仕事

(食事や休憩を規則的にとって調整を)

規則正しい生活を送るのが理想ですが、職種によっては不規則にならざるを得ない場合も。シフト制の勤務など仕事が不規則な場合、食事やきゅうけいを決まった時間にとるように心がけましょう。また、日ごろから疲れをためないように体をいたわって。

 

●通勤の満員電車・バス

(できれば時間差通勤を)

混 んだ電車やバスは、妊婦さんにとってつらいもの。フレックスタイム(時差出勤)が導入されている会社であれば、ラッシュ時を避けた時間帯で出勤するように したいもの。また、時間差通勤や急速などを推奨する書類「母性健康管理指導事項連絡カード」を医師に記入しても らい勤務先に提出するのもおすすめです。

 

●ペット

動物から人間にうつり、赤ちゃんに影響がある感染症もありますが、排泄物の始末をきちんとする、ペットに触れた後は手を洗うなど、常識的な飼い方。接し方をしていれば、特に心配はありません。

 

 

NGもしくは注意が必要

 

●きついパンツをはく

(おなかをしめつける衣服は避けて)

インナーやアウターも、おなかをしめつけないものに代えましょう。ボトムスならウエストやゴムがループで調整できるものを。カジュアルなものが多いと思われがちなマタニティーウエアですが、機能性とオシャレ性を兼ねたウエアも増えているので、上手に着こなして。

 

●ヒールのある靴

(高すぎるものはNG 2〜3cmのものを)

かかとが高すぎるものは、足もとが不安定になるので危険です。でも、おなかが大きいと、フラットシューズでも腰に負担がかかり、疲れやすくなるもの。ヒールの高さが2〜3cmあると体の重心が変わって姿勢がよくなり、ラクに歩けます。

 

●車の運転

(妊娠20週を過ぎたらやめるべき)

車で通勤している人もいるでしょう。自分では変化を感じなくても、妊娠中はふだんより注意力が散漫になっていることが多いので注意。特におなかが大きくなる妊娠20週以降は避けて。

 

●自転車

(事故と震動が心配。きっぱりやめて)

ママの体に加わる震動が大きく、バランスを取ることが難しくなるので、妊娠中は自転車に乗らないのがベスト。特にお腹が大きくなると、足もとが見えにくくなるため、バランスを崩しやすく危険です。

 

●ふとんの上げ下ろし

腹圧がかかるのを防ぐため、勢いをつけて持ち上げたりしないこと。お腹が大きくなってきたら、無理をしないでパパに代わってもらいましょう。

 

 

おわりに

 

安全に出産するために、妊娠中はさまざまなことに注意しなければいけません。また子供のことだけでなく、ご自身の体のこともしっかりと配慮しておく必要があります。

 

ちょっとくらいなら良いか!と思うのではなく、出来る限り注意を払って、出産までは母子ともに健康状態を保ちつつ、危ないことは自分ではしないようにし、人の助けを借りてください。