スマホをお持ちの方は非常に多いでしょう。非常に持ち運びやすく、いつ何時でもネットの情報や友達と連絡することが出来る、現在における”優秀な機械”は私たちの生活に大きな貢献をしています。

 

しかしながら、そんなスマホは私たちの体に悪影響を与える原因でもあり、過度なスマホ使用が頭痛の原因になることもあります。

 

 

ブルーライトによる目への刺激

 

スマホは非常に便利なだけに、時間があればついつい見てしまい、1日のうちに4時間、5時間、人によっては12時間とかなりの時間、スマホの画面を見ています。スマホをはじめとする機器にはブルーライトと呼ばれる青色の光を発しており、これが目を疲れされる主な原因となります。

 

ブルーライトというのは非常に強い光であるため、目にかかる負担は非常に大きく、目の疲れが原因となり、視力低下、頭痛、吐き気、食欲不振、睡眠不足など、健康に対して害を伴います。

 

テレビやゲーム機といった機器にもブルーライトが発せられますが、それらの危機よりもスマホは見る距離が非常に近いため、より強い刺激が目に与えられるのです。

 

 

生活リズムにも大きな悪影響が

 

肌身離すと不安になるくらい、日常的に使用しているスマホは、使用時間の長さに比例して、生活リズムにも大きな悪影響を与えています。

 

多くの人は朝起きてすぐ、昼食時、帰宅後に集中してスマホを使っているのではないでしょうか?帰宅後ならまだしも、朝や昼というのは、リフレッシュする時間であり、その大切な時間を割いてまで、目を酷使しています。

 

つまり、体に休む時間を与えていないのです。そうなると、夜に熟睡できない不眠症になったり、ひどい痛みが伴う片頭痛などにより、健康的な生活リズムが失われてしまいます。生活リズムが崩れてしまうことで、ストレスの蓄積、肥満、ホルモンの乱れ、免疫力の低下など、多くの病の原因を作り上げてしまうのです。

 

また、スマホの使いすぎによって肩こりを発生させることがあります。これにはストレートネックという真っ直ぐになってしまった脊椎が関係しており、上述のように偏頭痛のほか、それらに伴う吐き気など、さまざまな症状が発現することがあります。

 

 

どうすれば解決するのか?

 

スマホの長時間使用により、健康に害を与えるということですから、スマホの使用時間を減らすことが最も効果的な解決策です。しかしながら、スマホは現代の”優秀な機械”であるため、そう簡単に使用時間を減らすことは出来ないでしょう。そうなってくると、次に効果的となる解決策はスマホを見る距離を確保すること。

 

これはブルーライトの強い光を少しでも避ける手段として非常に有効であり、簡単にできる方法でもあるため、必要以上に長時間スマホを使用している方は心がけておくべきでしょう。

 

そして、今まで以上に目を労わること。目の疲れによって頭痛や睡眠不足などの症状に見舞われるわけですから、目の疲れをとってやる必要があります。

  • 目の周りを優しくマッサージする。
  • 定期的に目薬をさす。
  • 温かいタオルを目にあてる。

 

など、日常的に目を労わってあげる必要があります。特に、現在すでに頭痛や睡眠不足、食欲不信といった症状を持っている方は実践するようにしましょう。

 

 

優秀な機械ほど健康を害するということ

 

時代が進むにつれ、私たちの生活を豊かにする様々な製品が生み出され、それらは私たちの生活に非常に大きな貢献をもたらしています。

 

その反面、健康に対して害があるということは必ず覚えておきましょう。優秀な機械ほど比例して健康に害を与えるのです。