夏バテ防止には、各家庭ごとに代々伝来の方法や、いろいろなアイデアがあるようです。まねしてみたい実践的なものから、精神論まで、さまざまな夏バテ対策を一挙大公開。

 

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◇ギョウザを食べる!

 

我が家はギョウザを食べて夏を乗り切ります。バテていても、ギョウザを食べるとなんだか力がわいてきます。子供たちも私たち夫婦も大好きです。ただ、翌日気にしなくていいように、食べるのは土曜の夜と決めています。[主婦・Mさん(35)]

 

 

◇クーラーをがまん

 

クーラーをギリギリまで使わない! クーラーばかりつけていると、肩凝りや体がだるくなったりします。汗をいっぱいかいておふろでさっぱりする。これですね。[OL・Nさん(27)]

 

 

◇会社で昼寝

 

夏バテは食欲不振と睡眠不足が主な原因だと思います。食べるのはとにかく口に入るものはなんでも食べるようにしています。睡眠は寝不足を補うために職場での昼の休憩時間には必ず寝ることにしています。[会社員・Tさん(52)]

 

 

◇バランス良い食事

 

質のよいタンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素を考えながら三度の食事をきっちりバランス良く食べるようにしています。食欲を刺激して胃腸を活発にしそうなスパイスを使ったカレーなどの辛い料理を作ったり、暑い時こそ熱い料理を。[主婦・Yさん(57)]

 

 

◇1日8000歩

 

タンパク質の多い豆類に卵1日1個。魚と三度の食事をしっかりとるよう心がけています。ほかに1日8000歩程度歩いています。夏場は暑いので朝は木陰を選んで、夕方は日没後に歩きます。ウオーキングは年中しているので健康法でもあります。[主婦・Aさん(63)]

 

 

◇手作り野菜の朝食

 

夏でも冷たい物はふろ上がりに飲むだけで、なるべく熱いお茶を飲むこと、シシトウ、サニーレタス、青シソ、ニラなどプランター栽培のとりたて野菜を朝食に3種類は添えることで、胃腸をいたわるのがわが家の夏バテ対策です。また、このプランター菜園の楽しみで早寝早起きするのも体に良いようです。[会社員・Hさん(45)]

 

 

◇体内に温かい食べ物を

 

この暑い時期、どんなにのどが渇いても冷たいものを一気にぐいぐい飲むようなことはしません。いったん口の中に含んで、その冷たさをやわらげるようにしてから、ゆっくり飲み進めていきます。

 

そうするとおなかにもやさしい気がして、がぶ飲みもしなくなります。

 

また、お昼ご飯には温かい雑炊がお薦めです。昆布とかつおのおだしに、ある時はきのこ類を入れたり、野菜中心にするのもよし、案外、シンプルに卵とホウレンソウだけで炊いてもグーです。

 

夏はどうしても冷房で体を冷やしてしまいますから、せめて体内は温かい食べ物で温めるようにして、厳しい暑さを乗り切りましょう。[主婦・Tさん(37)]

 

 

◇6時起き、自己流体操

 

夏バテは精神的なものから起こる場合があるように思います。私の夏バテ防止策はまず、1日のスケジュールを立てることから始まります。

 

前の晩に睡眠不足でも必ず朝6時に起きて、お茶を飲みながら新聞を読み、シャキッとしたら自分流の体操をし、身支度を整え、さて、これから何をしようかという心構えが、私の夏バテ防止策になっているのです。[無職・Sさん(66)]

 

 

◇規則正しい生活を

 

夏バテの予防は規則正しい生活にあると思う。私は夜明けとともにパッと起きる。ウオーキングで汗をびっしょりかいて6時半に帰宅して、シャワーを浴びます。食事で気をつけているのは、1日300グラム以上の野菜をとり、魚は週4回、肉は3回、納豆と豆腐、ひじきは毎日とることです。

 

さらにサプリメントとしてビタミンCとEの錠剤も飲んでいます。睡眠は1日6時間。これで風邪もひかず、夏バテ知らずです。[主婦・Oさん(76)]

 

 

◇エアコンなしの夏の友

 

「夏は暑いもの」と覚悟し、汗をかくことに決め、Tシャツはせっせと着替えています。その他、扇風機、タオル、保冷剤、サクランボの種の枕、草で編んだシーツといったところが、私のエアコンなしで暮らす道具です。気温が30度以上になると、扇風機は熱風となるので、タオルが登場します。

 

タオルは気温により、水で湿らす、保冷剤を巻くなどして、それを首に巻き付けて冷やします。[主婦・Aさん(46)]

 

 

◇自然の風も心地よく

 

朝は6時半に起き、夜は10時過ぎには寝ます。食事は3食きっちりと、暴飲暴食はしないようにしています。お茶をよく飲み、よく歩き、お風呂はぬるめのお湯にゆっくり入ります。

 

寝る時は扇風機もクーラーもつけずに窓を開けて、うちわとクール安眠まくらだけ。自然の風もまた、心地いいものです。[会社員・Nさん(44)]

 

 

◇海もいいけど、夏は山!

 

私は配達の仕事をしています。車にはエアコンがついていますが、積み降ろし時はエアコンはないので汗だくです。しかし私は「汗をかくのは体にいい」と暑さを好きになるよう心がけています。休みには渓流近くの森林浴がお勧め。ささくれだった心が水と森林に癒されます。

 

20代は「夏は海」と思っていましたが、段々、年と共に山側に心が向いてきました。夏バテで不眠になるとつらいものです。そんな時も山へ行くとぐっすり眠れます。[会社員・Sさん(34)]

 

 

◇ひとしきり汗をかく

 

体験的には、汗をひとしきりかくと調子がいい。そこで、仕事に精を出したり、テニスで汗をかくことにしています。汗をびっしょりかいた後は、結局、いつも誘惑に負けてビールを飲んでしまいますが。[会社員・Iさん(41)]