「人は見かけによらない」という言葉が、昔からずっと言われ続けてきたのには理由があります。

 

いくら人は見かけによらないと頭で分かっていても、やはり最初は見た目に左右されてしまうからです。それならば、第一印象からしっかりハートをつかむように、「見た目も素敵なオンナ」になりましょう。

 

 

遠くから引き付ける立ち姿

 

背中を丸めて立っていては、せっかくのファッションも台なしです。背筋を伸ばしてきれいに立ちましょう。体に力を入れるのでなく、頭の上に糸があって吊り下げられているようなつもりで肩の力を抜くと、無理なく背中がまっすぐになります。

 

実際には地球の重力が働いているのですが、両足からおへそに向かって上向きに体重が上がっていくような感じを頭の中にイメージしてください。体重を外側に下向きに逃がすとお尻に締まりがなくなりますし、O脚ぎみの人は欠点が目立ちます。

 

上体をスッキリ伸ばして、片足を少し後ろに引いて立つときれいですね。レースクイーンの立ち方を参考にしましょう。脚が気になる方は、クリニックで相談するのもよいと思います。脚は健康を支える大切な土台。脚や外反拇指は美容だけでなく健康にも影響があります。

 

 

手のワザで脚を長く見せる

 

両手を前で組む時は、叶姉妹が参考になります。普通に手のひらを重ねると下腹のあたりに手がきますが、彼女たちは手を組んだらひじを曲げて、おへそか一番下の肋骨のあたりに手首がくるようにしています。

 

こうすると手首から下はすべて脚のようにみえるので、脚が長く見えますね。腕や脚を露出するドレスの時は、ムダ毛が気になるので、事前のお手入れを忘れずに。

 

 

会話は笑顔で

 

パーティーの楽しみはごちそうだけでなく、いろいろな人との会話ですが、何を話していいか分からないという人も多いと思います。

 

話し上手よりむしろ質問上手、聞き上手を心掛てみましょう。まさかいきなり年齢を聞く人もないでしょうが、あまり個人的なことは聞かないのがマナー。

 

その日の料理の話あたりから始めましょう。「おいしいローストビーフでしたね。普段は縁のある牛肉というと牛丼くらいですけど、お昼はどんなところで召し上がるんですか」という具合。イエス・ノーだけでは済まない質問にするのが、会話を続けるコツです。

 

笑顔の会話には、笑うとヒビがはいるほど厚塗りのお化粧は避けたいもの。近くで見られても不安のない、美しい素肌だったらいいですね。肌の古い角質をとり除くピーリングが効果的ですが、直前でなくパーティーの1週間くらい前に相談しましょう。

 

 

笑顔をもっと美しく

 

聞き上手はあいづち上手。「ふーん?」だけでは話が弾みません。相手の言葉を反復しながら話をすすめましょう。「そうミラノにいらしたんですか。でもお仕事ではゆっくり見物もできませんね」

 

さらに「もっと話していたい」という気にさせるのは、真剣なまなざしです。下まつげの内側にパールのアイラインを細く引くと、うるんだ瞳のソフトな印象になって、見つめるまなざし効果もアップ。

 

「目は口ほどに」といいます。じっと見つめる目元を印象的にしたいなら、メークの研究だけでなくプチ整形も検討してみては。二重まぶたにしたり目の周囲のたるみを取ったり、まつげを増やすなど、安全で効果的な方法がいろいろあります。

 

目だけでなく、鼻、歯並び、フェイスラインなど、あなたの気になる部分はどこですか。少し手を入れるだけで笑顔の魅力は倍増するはず。