ストレスは健康の大敵です。強いストレスを感じると体が敏感に反応していろいろな弊害が現れます。

 

ストレスとうまく付き合ってストレスに負けない精神力をつけ、くよくよ考えずプラス思考で若々しく過ごしましょ。

 

 

ストレス社会

 

日々私たちはあらゆる面でストレスを感じながら生きています。ストレスは、血液を汚すだけでなく免疫力を低下させ、大量の酵素を消費してしまいます。しかし、ストレスをゼロにすることはまず出来ません。

 

ある程度のストレスは生活に緊張感をもたらし、メリハリが生まれますが、過度のストレスは体にさまざまな弊害を及ぼします。

 

無理をしすぎたり、働きすぎたり、悩みを抱えてストレスを感じる状態が続くと、交感神経が緊張し、自律神経がみだれ体内の常在菌が活発になって化膿性の炎症を起こします。

 

大量の活性酸素を放出し、粘膜を弱めます。歯槽膿漏、痔、胃潰瘍、など粘膜性の病気を引き起こします。

 

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血管の収縮と交感神経の抑制

 

また全身の血管は収縮し、血行が悪くなります。血行が悪くなると細胞にも栄養がいき渡らなくなり、老廃物が燃えにくくなって、結果血液を汚してしまいます。感染症や癌にもかかりやすくなり老化を早める原因にもなります。

 

これくらいストレスじゃないって思っても、体は反応している場合もあるのです。自律神経によってその働きを支配されている為で、私たちの意志とは無関係に呼吸や体温、血管・心臓などの働きを調整しています。

 

交感神経と副交感神経はバランスを取りながら働いており、意識的にコントロールすることは出来ません。自分の体の状態を良く知る事も大切ですね。

 

 

リラックスした環境を!

 

反対にリラックスした生き方をすると、副交感神経が優位になり、免疫力が高まります。体がリラックスしすぎるのも程度問題で、常に副交感神経が活発な状態になり、代謝が少なくなって筋肉が衰えます。

 

花粉症やゼンソク・アトピーなどのアレルギー疾患にもなりやすいのです。とは言ってもやはり副交感神経を適度に優位に保つことで、健康を維持していけると言えそうです。

 

 

ストレスの考え方

 

仕事上で人間関係において過度のストレスを感じ、病気になるくらいならばその職場にいる意味はないし、その人間関係を継続することの意味もないと思います。

 

自分からその場を去ることは悔しい気がするかもしれませんが、病気になって寝込むよりはずっとましです。考え方をプラスに変えて“まっいいか!気にしないくらいの余裕が必要ですね。

 

ストレスが溜まると無性に食べたくなるのは自然な体の反応でだからといって気が済むまで食べていると、後で困ることになりますから、ストレスをうまく解消する自分なりの方法を見つけてみましょう。

 

たとえば、大声を出せる場所を見つけて叫んでみるとか、マイナスイオンを浴びに滝や小川に出かけるとか、温泉に出かけるとか、深呼吸するだけでも副交感神経を優位にすることができます。

 

 

適度な運動を!

 

汗ばむくらいの適度な運動も副交感神経を優位にします。

 

大きな悩みを抱えているのなら相談できる人がいるといいですね。そんな人がいない時は思い切って心療内科に行って、ただ話を聞いてもらうだけでも気持ちが納まるかもしれません。

 

決して短絡的にまた自暴自棄にならないことです。その環境とは真正面から向き合うしか本当の解決方法はないのですから。

 

 

逃れるのも一つの解決策

 

仕事を変えるとか引っ越すとかは決して逃げではなく1つの解決法です。

 

ストレスが溜まってるなと感じた時、私の場合、映画を見たり、本屋さんに一人で出かけたりします。一人でいる方が落ち着いて誰かと一緒が面倒くさい時もあります。ぼ?っとできる一人の時間を作って好きなことを思いっきりやればいいんです。

 

 

プラス思考も大切!

 

出来事をプラスに考える癖を身につけるようにするのもいいと思います。

 

どうしても考えられない時もあるでしょう。その時はマイナスにさえ考えなければ、時が解決することもあります。人生長いんだから、悪いことばかりじゃないさ!みんな幸せそうに見えるけど、本当はそれぞれ悩みは大なり小なり抱えているんだ。あっけらかんと忘れちゃいましょ!